挨拶

放送大学天空技術士会第3代会長を拝命した中野由章です。
私は、三重県伊勢市出身で、式年遷宮で盛り上がりを見せている伊勢の神宮の神領民です。
高校まで伊勢で過ごしてから上京、芝浦工業大学・同大学院を修了し、日本IBM大和研究所に勤務しました。その後、生まれ故郷の三重で県立高校の教員、大阪で大学の教員、神戸で市立高校の教員を経て、現在は、工学院大学附属中学校・高等学校校長と、電気通信大学大学院情報理工学研究科情報・ネットワーク工学専攻客員教授を務めています。
技術士の部門は1999年3月に情報工学(情報応用)、2002年4月に総合技術監理(情報工学)で登録しています。
放送大学との御縁は、2015年度第2学期から教養学部心理と教育コースに全科生として入学し、2019年3月に卒業、そのまま人間と文化コースに継続入学し、現在に至ります。また、面接授業「遊びを通して学ぶ情報科学」「プログラミング言語各種詰め合せ」を毎年担当し、放送授業「初歩からの情報科学」もゲスト講師として担当しています。放送大学で講師として授業を担当する際も、学生として受講する際も、学生のみなさんのバックグラウンドの広さと深さには、毎度驚嘆しています。
そんな中、科学技術に関する高等の専門的応用能力を必要とする事項についての計画、研究、設計、分析、試験、評価又はこれらに関する指導の業務を行う技術士のコミュニティが、放送大学関係者で組織できるというのは、非常に意義深いことだと思います。
オンラインが中心となるでしょうが、会員同士の交流ができる場をつくっていきたいと考えています。いろいろなご意見やご要望を是非お聞かせください。

2026/6/27

放送大学 天空技術士会
第3代 会長  中野 由章